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伴走者 [ 浅生 鴨 ]

   

 


 

 


浅生 鴨 講談社バンソウシャ アソウ カモ 発行年月:2018年03月01日 予約締切日:2017年12月19日 ページ数:266p サイズ:単行本 ISBN:9784062209540 浅生鴨(アソウカモ) 1971年、兵庫県生まれ。

作家、広告プランナー。

NHK職員時代の2009年に開設した広報局ツイッターが、公式アカウントらしからぬ「ユルい」ツイートで人気を呼び、中の人1号として大きな話題になる。

2013年に「群像」で発表した初の短編小説「エビくん」は注目を集め、日本文藝家協会編『文学2014』に収録された。

2014年にNHKを退職し、執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 夏・マラソン編/冬・スキー編 「お前は伴走者だ。

俺の目だ」『夏・マラソン編』「速いが勝てない」と言われ続けた淡島は伴走者として、勝利に貪欲で傲慢な視覚障害者ランナーの内田と組むことにー。

『冬・スキー編』優秀な営業マンの涼介は、会社の方針で全盲の天才スキーヤーの女子高生・晴の伴走者をするよう命じられるが…。

自分ではなく他人のために勝利を目指す。

熱くてひたむきな戦いを描く、新しいスポーツ小説! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行

  • 商品価格:1,540円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5(5点満点)

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