第壱話 パンツ、襲来
モンスターペアレントからの視点で読み解くパンツ
ヒートマスター Heat Master 2020年秋冬モデル 電熱ヒートインナーパンツ 6XLサイズ 5078035 HD店
ヒートマスター Heat Master 2020年秋冬モデル 電熱ヒートインナーパンツサイズ:6XL【素材】表地:ポリエステル 91%、ポリウレタン 9%裏地:ポリエステル 100%中綿:ポリプロピレン 85%、ポリエステル 15%【内容】・パンツ×1・バッテリーハーネス×1・ヒューズセット(15A/10A/7.5A/5A)×1・スプリットコード×1【仕様】手洗い洗濯OK電源:オートバイ車載12Vバッテリーヒートパネル配置:2か所(左右前身頃)ヒートシステム:3段階温度設定(ヒートインナーパンツに連動)消費電力:約3.5AMP【Safety System】・Program Design電源オン時は温度設定「HI」状態ですが、そのまま5分経過すると「MID」に自動的に下がります。
これにより熱くなり過ぎる事を防止し、余分な電力をセーブします。
・PTC System胸2か所に設置したセンサーにより、万が一異常な温度に到達した場合は一時的に電源をカットし、温度が下がれば復帰します。
・NTC System電源基盤上に設置したセンサーにより、万が一異常な温度に到達した場合は一時的に電源をカットし、温度が下がれば復帰します。
・FUSE Systemバッテリーハーネスに設置するヒューズをお使い頂くアイテムごとに使い分けし、万が一車載バッテリーのトラブルにより過剰な電力が流れた事による、ヒーテックのダメージを防ぎます。
【商品概要】走行風で冷える膝関節や下半身を暖めるインナーパンツ細身のデニムの中にはいてもゴワつかない薄さと動きやすさを備えたモデル。
膝部分を立体裁断とし、ライディング中の膝の曲がりに対応します。
裾にはストラップを備え、デニムなどに履く際のズリ上がりを防ぎます。
※穿き終ったら外して下さい。
【特徴】(1)瞬間10秒発熱電源を入れるとわずか10秒ほどで発熱し、あっという間に身体が暖められます。
驚くほど早く暖まるひみつは独自開発されたカーボンファイバー「Xtreme Comfort Tech(XCT)」の採用です。
髪の毛よりも細い特殊な発熱繊維を使用しているため、違和感なく着用できます。
(2)最高54度・3段階温度調整外気温などのコンディションに合わせてアイテム別に温度調整が可能です。
プッシュボタンを押すたびに「HI(約54度-)」「MID(約44度-)」「LOW(約38度-)」と簡単に調整でき、インナージャケットはワイヤレスリモコンでも操作可能です。
(3)快適な着心地ライディング中の様々な動きを考慮した独自の裁断パターンを採用。
軽量で伸縮性のある生地によりフィット感を向上させながら、長時間の着用でも疲労を感じづらい設計です。
タイトフィットによりアウターを選ばずスタイルを妥協することはありません。
(4)シンプルな配線電熱ウエアにありがちな複雑な配線はありません。
様々な状況下でテストを重ね開発されたヒーテックはできる限りシンプルで使いやすい配線にしています。
誰にでも簡単でわかりやすく使っていただける工夫のひとつです。
(5)簡単取り付けヒーテックを使用するための準備はとても簡単です。
オートバイの車載12Vバッテリーに付属のハーネスを取り付け、アイテムに最適な容量のヒューズを差し込むだけです。
(6)安全性万が一のトラブルに備え、ヒーテックに付属のハーネスにはヒューズをセットし製品やオートバイへのダメージを防止します。
インナージャケットとインナーパンツには、異常時に電源をシャットダウンする機能など、セーフティーシステムを搭載しています。
【装着方法】・使用されるヒーテック製品の消費電流とオートバイの発電能力のバランスに十分注意してください。
特にフルセットでご使用になる場合は消費電流が大きくなりますので、特に注意が必要です。
また低温火傷を防ぐ為にこまめに肌の状態を確認し、長時間のご使用はお避けください。
・オートバイ車載バッテリーが劣化していないかよく確認し、必要であれば新品に交換してください。
・オートバイの車種によってバッテリーの搭載位置は異なります。
オートバイの取扱い説明書をよく確認してください。
・高年式のコンピューター制御のオートバイへの取り付けには、専門的な知識や技術、設備が必要となる場合がございます。
・または、高年式でない場合も専門的な技術を持ったお店で取り付けを行うことをお勧めします。
・取り付けたバッテリーハーネスの「たるみ」により、運転の妨げとなったり、タイヤなどの摺動部分に巻き込まれない よう注意してください。
・ヒートインナーパンツは股上が浅く(ローライズ)なっています。
無理に腰上まで引っ張り上げると生地や内部パーツ、縫製を痛める可能性がありますので、必ずローライズポジションのまま着用し、無理に引っ張り上げないでください。
(1)インナージャケット裏地下部に収納されている接続コードと左右の袖口近くにあるファスナーを開けてグローブ用の接続コードを取り出します。
(2)インナーパンツ左腿に収納されている接続コードと、左右の裾近くのファスナーを開けて裏地にあるスリットからトゥウォーマーの接続コードを取り出します。
(3)インナーパンツ左右裾から取り出した接続コードとトゥウォーマーを接続します。
(4)ジャケット左右袖口の接続コードとレザーグローブ(またはカーボンスポーツグローブ)を接続します。
(5)インナーパンツ付属の「スプリットワイヤー」を介して、インナージャケットの接続コードとインナーパンツの接続コードをバッテリーハーネスにしっかり接続してください。
ヒーテックのバッテリーへの接続手順はとても簡単。
「電装系はいっさい触りたくない」という方々でも安心してお使いいただけます。
まず最初に、接続されるバイクのバッテリー位置をご確認ください。
車種によって異なります。
バッテリーの端子を外します。
外す順番はいつもと同じ「マイナス」→「プラス」の順番です。
繋ぎ終えましたら、配線が何かに触れて断線しないようタイラップ等でフレームに固定します。
バッテリーコードのジャック部分はあまり長いと危険なので、10cm程度の突出量で充分です。
まず最初に、接続されるバイクのバッテリー位置をご確認ください。
車種によって異なります。
手順を守っていただければ、誰にでも簡単に接続可能です。
あとはヒーテックに繋ぐだけ。
【注意事項】※ワイヤレスリモコン非対応。
※1電源オン時は温度設定「HI」状態ですが、そのまま5分経過すると「MID」に自動的に下がります。
これにより熱くなり過ぎる事を防止し、余分な電力をセーブします。
※2前身頃部2か所に設置したセンサーにより、万が一異常な温度に到達した場合は一時的に電源をカットし、温度が下がれば復帰します。
※3電源基盤上に設置したセンサーにより、万が一異常な温度に到達した場合は一時的に電源をカットし、温度が下がれば復帰します。
※4バッテリーハーネスに設置するヒューズをお使い頂くアイテムごとに使い分けし、万が一車載バッテリーのトラブルにより過剰な電力が流れた事による、ヒーテックのダメージを防ぎます。
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